vol.30 新潟競馬場
vol.30 新潟競馬場《JRA 美浦トレセン取材前日、後藤さん宅にて》
vol.30 新潟競馬場《JRA 美浦トレーニングセンター》
vol.30 新潟競馬場《JRA 美浦トレーニングセンター》
vol.30 新潟競馬場《JRA 美浦トレセン 後藤浩輝騎手》
vol.30 新潟競馬場《JRA 美浦トレーニングセンター》
vol.30 新潟競馬場《JRA 美浦トレセン 後藤浩輝騎手と》
vol.30 新潟競馬場《スマイルジャック》
vol.30 新潟競馬場《スマイルジャック》
vol.30 新潟競馬場《「華炎馬」図面》
vol.30 新潟競馬場《「華炎馬」木寄せ作業》
vol.30 新潟競馬場《「華炎馬」粗彫り》
vol.30 新潟競馬場《「華炎馬」彫り作業終了》
vol.30 新潟競馬場《工房にて完成した「華炎馬」と 》
vol.30 新潟競馬場《「華炎馬」》
vol.30 新潟競馬場《「華炎馬」》
vol.30 新潟競馬場《「華炎馬」初対面》
vol.30 新潟競馬場《設置作業風景》
vol.30 新潟競馬場《取り付け完了》
vol.30 新潟競馬場《セレモニー会場にて齊藤四方司さんと》
vol.30 新潟競馬場《セレモニー会場にて》
vol.30 新潟競馬場《セレモニー会場にて テレビ取材》
vol.30 新潟競馬場《セレモニー会場にて》
vol.30 新潟競馬場《追加工事》
comment
「狂犬―KURUINU―」
h110×w220×d17(cm) 檜、漆、彩色、ステンレス、アガチス 2008年制作
PHOTO：KATSURA ENDO ©AKIO OHMORI
comment
後藤さん宅にて。
comment
刺すほどに寒いトレーニングセンターの朝。 けれどほんとうに気持ちが良い。
comment
美浦トレーニングセンター入口にて申請を済ませ、いよいよ場内へ。
comment
これから調教に向かう後藤浩輝騎手。かっこいいねぇ。
comment
競走馬が疾走する姿をこれだけの至近距離で取材できる機会は本当に貴重。筋肉が美しいね。
comment
トレーニングセンターでの昼食。凍った体に染みわたる。
comment
齊藤四方司さん所有「スマイルジャック」。
comment
齊藤四方司さん所有「スマイルジャック」。
comment
図面は作品完成サイズそのまま、実寸で描きます。
comment
木曽檜により木寄せ作業。クランプを使い圧着することで、接着力は格段に強固なものになる。
comment
粗彫り段階。前脚、後脚、耳、たてがみ、尻尾は部品として制作し、あとから接着する。
comment
彫り作業終了。ここから漆を６層ほど塗り重ね、彩色を施し、完成となる。
comment
工房にて完成した「華炎馬」と。
comment
「華炎馬」サイズ：h140×w260×d20(cm)
素材：檜、漆、金箔、彩色、アガチス、ステンレス 2011年制作
PHOTO：KATSURA ENDO ©AKIO OHMORI
comment
「華炎馬」サイズ：h140×w260×d20(cm)
素材：檜、漆、金箔、彩色、アガチス、ステンレス 2011年制作
PHOTO：KATSURA ENDO ©AKIO OHMORI
comment
お客様に初めて作品をご覧いただく瞬間は、緊張するものの、やはり作家にとって醍醐味な瞬間。
comment
７月１０日・１１日、設置作業風景。作品は約100kgもの重さがあるため、まず壁面に基礎となるステンレス枠を取り付ける。作品裏にも同様にステンレス枠を取り付けてあり、枠どうしをはめ込む仕組み。
comment
取り付け完了。設置工事でお世話になった皆さんとともに。左より：遠山さん（取付施工）・木村さん（取付施工）・山下さん（取付施工）・齊藤四方司さん・大森・佐野（アシスタント）・山中（アシスタント）・村田（アシスタント）
comment
セレモニー会場にて、齊藤四方司さんと。
※初出：アートコレクター2011年9月号
comment
こうして自身と並んで見ると、「華炎馬」はやはりかなりの大作だったことに自分でも驚く。
comment
セレモニー当日は、BSN地元新潟放送、NST新潟総合テレビ等、各種テレビ取材も受けたりして。
comment
良い式典でした。関係者の皆さまありがとうございました。
（左より高橋副場長、佐藤場長、大森暁生、齊藤四方司様）
comment
７月２０日・２１日、追加工事。ステンレス枠を壁面内部の躯体と溶接し、窓を閉じて完了。大勢のお客様が出入りするパブリックスペースだけに、事故のおきないよう入念な作業となった。
