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石川九楊 「書」を書くための基本ハンドブック<入門編>

判型 : A4変型判
頁数 : 156頁
定価 : 2,136円br /> 発刊 : 2006年3月5日
雑誌コード : 05466-10



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墨 臨時増刊号

「書」を書くための基本ハンドブック<入門篇>

石川九楊・著

「書」とは何か、書くとは何かを問い続けてきた書家・石川九楊が、長年にわたる書の教育現場の体験と、書くことの本質に迫る思想をふまえて、初心者・中級者のために新しいメソッドを駆使して、わかりやすく執筆・編集した「書」の書き方事典。その入門篇。

【目次】
巻頭言
「あなただけの字をつくり上げるために」/石川九楊
本書のつかい方
1 道具と手本をそろえる
■道具と手本のそろえ方
紙/筆/墨/硯/文鎮・下敷・筆巻/手本
2 まず、いきなり書いてみる
■書くための基本形6
座り方/墨のすり方/筆のおろし方/筆のもち方/紙の置き方/道具のしまい方
3 楷書はこう書く
■筆の運び方[筆蝕篇]
●筆蝕の原則15
横画の起筆/横画の送筆/横画の収筆/縦画の起筆/縦画の送筆/縦画の収筆/はね/左はらい/右はらい/転折/点/補助的な横画/交差/接筆/縦横接筆
■形の考え方〔構成篇〕
●構成の原則5
中心そろえる/左右対称/下部は上部を支える/字画の長さをそろえる/等間隔
■形のきめ方〔筆蝕と構成の統合篇〕
●筆蝕と構成の統合による原則10
正方形に書かない/重心は右下/偏と旁はあける/上大下小の原則/平行にひかない/点は離せ/偏は右側、旁は左側をそろえよ/周辺字間を均等にあける/主横画の傾きをそろえる
4 まちがえやすい文字・ブロックの書き方40
5 行書を書く
■行書の手本を買う/行書とは
6 かなを書く
■かなの手本を買う/かなの成り立ちを覚える
●〔かなの原則〕かなの横画/かなの縦画/かなの回転/まちがえやすいかな文字/連続的に書いてみる(連綿)/変体仮名を覚える/寸松庵色紙から「ちらし書き」を学ぶ/分かち書き
7 次への展開のために
■墨場必携と書道事典
●〔その他の書体〕草書とは/隷書とは/篆書とは
■現代の書 近代詩文書・一字書・前衛書
■落款と表装
●《コラム》書論小片/初心者・中級者の声「私はこう考えた」
「いきなり書く」プログラム
いきなり半紙に四字「大唐三蔵」を書く/半紙に六字「聖教序太宗文」を書く/半紙に七字「月落烏啼霜満天」を書く/条幅(半切)に「雁塔聖教序」を書く/行書(蜀素帖「青松勁挺姿凌」を書く/かなの「いろはに…」を書く/いきなり何かを書いてみよう/楽しみながら何か書こう
あとがき
石川九楊

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